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ブルーロックPWCって実際どうなの？
ブルーロックPWCをどんなゲームか簡単に説明すると…
「ブルーロックPWC(Project: World Champion)」は、2022年12月30日にリリースされ、株式会社Rudelが開発・運営している最強のストライカーを育成シミュレーションゲームです。
舞台は、日本を勝利に導くために革命的なストライカーを作り出すプロジェクト「ブルーロック（青い監獄）」となります。プレイヤーは選手の指導者となり、勝利に向けて「化学反応」を起こしていただきます。
一般的な育成シミュレーションという感じですが、全体的に育成要素がシンプルで分かりやすく、ブルーロックを知らなくても普通に楽しめます。
ブルーロックPWCの面白いところ
ゲームオリジナルストーリー
キャラを1人ずつ育てるシステムなので、各キャラごとに個別でシナリオがアプリオリジナルで用意されています。原作やアニメを追体験できるモードも搭載していて、ブルーロックを知らなくても楽しめます。
推しをみつけたら最強に育て上げよう！！
シンプルに楽しめる育成パート
「ブルーロックPWC」には、ゆるく遊べる育成モードがあり、オート機能やスキップ機能が充実しているので、短時間で育成が進みます。
トレーニングモードのターン数も、30ターンもないくらいと短めなので、空いた時間に遊びたい人にもおすすめ！！
試合モードは「倍速」「超倍速」「完全スキップ」「スキルオート」の4種類から選べるので自分に合ったプレイスタイルを遊べます。
育成システムはシンプルなのですが、ステータスやスキルなど自分好みのステータスキャラを育成できるのがポイントです。
※ただ、試合自体はちょっと地味な感じが…
良心的なガチャシステムがある
「ブルーロックPWC]のガチャには、とても良心的な所があって、新キャラ登場記念で10連ガチャが初回無料に、無課金勢・微課金の方でも、運が良ければなんと新キャラを無料で入手することが可能なんです！！しかも、ガチャで最高レア(☆3)確率が3.5%とかなり確率が高めなので、「SUPER CHANCE」「ULTRA CHANCE」という確率が上がるシステムなんです。天井ではないのですが、200連分ガチャを回せば、交換ポイントで確定です。
また、11連ガチャを引くと「チャンスタイム」という珍しいモードに突入します。
「チャンスタイム」に突入すると☆3選手/SSRカードの出現率が、1.5倍や2倍といったチャンスを得ることができます。推しキャラを入手しやすくなりますね。ただ、どんなモードに突入するかは分かりません。一応全てがプレイヤー側にメリットのある効果なので、10連で引くメリットはかなり高いです。
ただ、「チャンスタイム」は時間制限や回数制限が設定されており、チャンスを獲得たい方は、最低でも20連分以上のブルージェムを用意した状態で、ガチャを引くようにしたほうがおすすめです。
課金の必要性は？
「ブルーロックPWC」は課金をすると選手の獲得や育成が順調にいくので、課金したくなるかもしれません。
課金される方にはブルージェムがおすすめで、ガチャを回す際に必要になるので、推しキャラ獲得に必須です。
無課金勢には、無料で貯められるポイント、「アルテマポイント」を利用できます。ゲームをクリアしたり、簡単な案件を達成することでポイントが貯まります。ブルージェムの購入に使える「ギフトコード」と交換ができます。
これなら「推し活には課金は必須！」ってわけではなさそうですね！！
※課金は自己責任で行ってください。
レビューのまとめ
アプリ限定のオリジナルストーリーもあり、プレーヤー同士のバトルなど魅力が多く、日本代表選手とのコラボも実施していたり、これからもとても楽しみですね。
ゲームシステムが全体的にシンプルで分かりやすく、ゲームが苦手な方にも配慮されているのではないかと感じました。
「ブルーロックPWC」は基本無料でプレイできるので、まずお試しに一度プレイしてみてはいかがでしょうか！！
他のおすすめのゲームは『鳴潮』、『崩壊：スターレイル』になります！
※これらゲームはGoogle Play・App Storeで配信されているアプリケーションです。Google Play・App Storeできちんと審査がされた上で配信されているため、安全性に全く問題はありません。
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