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「Maru-Jan(オンライン麻雀)」を調査してみた!

ゲーム

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Maru-Janって実際どうなの?

Maru-Janをどんなゲームか簡単に説明すると…

SignalTalk Inc.(株式会社シグナルトーク)が2004年より運営している本格オンライン麻雀ゲームで、2014年にスマホアプリ版がリリースされたことを皮切りに、現在では6つものプラットフォームに対応しております。

これが、なんと総会員数160万人ほどおり、毎日約8,000人のプレイヤーで賑わっていて、リアル麻雀の見た目の質感や、自動雀卓の動作音にまで、オンラインでもすごく「リアル」を追求した超本格派麻雀ゲームなんです!!

リアルな見た目と音で、雀荘気分が味わえるので、雀荘にいけないけど行きたい方には特におすすめです!

※DLはこちら↓

Maru-Janの面白いところ

途中抜けが少ない

相手に途中で抜けられてCPUになっていたりして、麻雀を楽しめない事ってありますよね。

それが、ほぼ課金制なので、途中で抜けるような中途半端な方が基本おりません。
麻雀をしっかり楽しめるし、実力もつけやすいです。

こういう所は課金制のメリットですね。

勝てば得

Maru-Janは、対局毎に場代ポイントを支払う従量課金制なんですが、通常卓で1位を取ると場代ポイントが還元されるので、無料でゲームを続行するために、1位を狙った真剣勝負が繰り広げられてます。

東風戦は80ポイント、半荘(東南戦)は150ポイント等、各卓によってポイントが異なります。自分に合った卓で楽しみましょう。ちなみにリーグは200ポイントです。

成績記録が詳細に記録される

自動でさまざまなデータを集計してくれ、自分の打ち筋を分析してくれる機能が備わっており、データ数はなんと1,167種類。リーチ宣言数や成功率、平均あがり巡目など、すごく詳細に確認可能なんです。

しかも、累計成績だけではなく、今月、今年度、過去年度と期間を絞って閲覧することができるので、実力の変動も確認できます。

割れ目卓

割れ目卓とは?と思われる方は少なくないと思います。

割れ目卓とは、配牌を取り始めた山の席は、その局の点数受け渡し2倍になるんです

そう!ハイリスクハイリターンですね。ギャンブラーには楽しくて仕方がないですね。スリリングを味わいたい方にはおすすめです。

イベントが多い

特別、曜日、週間、月間、年間イベントがあり、現状でも16種類のイベントが開催されております。
常時なにかしらのイベントが開催しているので、飽きずに楽しむことができます。

直近の過去のイベントでもこの種類です※下記画像(詳細は機能しません)

課金の必要性は?

最初は登録時に配布される無料ポイントが使えるので、勝率が良いほど長く無料で遊んでいけます。※初回登録で300ポイント~500ポイント程ランダムでもらえます。

課金されるなら11,000円で購入がとてもお得!
場代は雀荘より安いですねw←そりゃあそうwww(場所にもよる)

※課金は自己責任で行ってください。

レビューのまとめ

ゲームシステムも配牌プログラムも、音までリアルな麻雀を目指して作られた超本格派麻雀アプリでした。

友達の家に自動雀卓があり、学生の頃からよくリアル麻雀をしておりましたが、Maru-Janはホントリアルでした。
なのですごい懐かしさを感じましたね。(最近リアル打ってない)

他のアプリでは手応えのない方が多数おりましたが、
Maru-Janの利用者は強者揃いで、ちゃんと打たないと負けてしまう緊張感がありました。

裏設定等の課金優遇されてそうな感じもしないので、純粋に麻雀が楽しめました。

雀荘通いの方にも、行けない時があると思います。そんな時にはMaru-Janがおすすめです。
ホントにかなりリアル感があって、見た目と音で雀荘気分が味わえます。(イヤホン推奨)

最初のポイントがなくなるまでは、無料でプレイができるので、
是非一度おためしにプレイしてみてはいかがでしょうか!!

※ダウンロードはこちら↓

オンライン麻雀 Maru-Jan

他のおすすめのゲームは『鳴潮』崩壊:スターレイルになります!

※これらゲームはGoogle Play・App Storeで配信されているアプリケーションです。Google Play・App Storeできちんと審査がされた上で配信されているため、安全性に全く問題はありません。

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