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「RAID: Shadow Legends」を調査してみた!って実際どうなの?
「RAID: Shadow Legends」をどんなゲームか簡単に説明すると…
『RAID: Shadow Legends』は、ダークファンタジー世界「テレリア」を舞台にしたターン制コレクションRPG。
多数の「チャンピオン」を集めて育成し、キャンペーン・ダンジョン・クランボス・アリーナ対戦を攻略します。
公式は完全ボイスのキャンペーン(全12章)やクラン協力要素を強調。プレイは基本無料です。
基本情報
- 開発/運営:Plarium Games
- 配信開始:モバイル版は2018年配信、PC版は2020年1月21日(Steam版は2024年1月9日)
- 対応:iOS/Android/Windows(Plarium Play・Steam)/macOS(Plarium Play)
- 言語:日本語を含む多言語対応(App Store記載)

「RAID: Shadow Legends」の面白いところ
ダークファンタジー×フルボイス
耳から始まる冒険。12のロケーションを巡るフルボイスは、低く響く語りと荘厳なBGMに手を引かれて、テレリアの闇へと一歩ずつ踏み込んでいく体験ができます。
ダークファンタジーの演出は、ただ読む物語を味わう物語へ…
さらにゲーム内のロア(読み物)を開けば、各チャンピオンの過去や因縁が静かに接続され、集めたキャラたちが、自分だけの物語をどんどん彩っていきます。

800体超のチャンピオンとビルドの自由度
育成はレベル上げやランクアップはもちろん、アセンションで強化して、ソウルを使えば覚醒からのブレッシング解放まで楽しめます。
装備はアーティファクトやアクセサリーで細かくカスタマイズできるから、手持ちのキャラに合わせて自由に編成を組めるのが最高に面白いポイントです。

PvE(ダンジョン・クランボス)とPvP(アリーナ)の両立
周回の主軸はダンジョンとクランボス(デーモンロード+Lv45で解放のヒドラ)。
加えて、月替わりの高難度モード「呪われた街(Cursed City)」で編成の厚みが試されます。
アリーナでメダルを集める要素もあり、PvEとPvPがバランスよく噛み合っています。

スマホ/PCクロスプレイ対応
スマホだけでなく、Plarium Play(Windows/macOS)やSteamでもプレイ可能。
大画面&安定動作で長時間周回と相性◎。

課金の必要性は?
結論、
無課金でも遊べる一方で、コンテンツ消化のスピードやPvP上位を狙うなら課金は有利です。RAIDは「シャード」を使ってチャンピオンを召喚する“ガチャ型”。
常設の排出率に加えて、2倍(2X)/10倍(10X)や「Extra Legendary」などの召喚イベントが定期的に行われ、狙い撃ちの機会があります。
主なシャード種別とよく言及される確率(目安)
- Ancient:レジェンダリー 0.5%/エピック 8%(2X時は各倍)
- Void:レジェンダリー 0.5%/エピック 8%(2X時は各倍)
- Sacred:レジェンダリー 6%(2X時 12%)
- Primal:ミシカルの導入以後、稀少・議論多め(イベントで上下)
※最新の数値はゲーム内の提供割合表示を必ず確認してください。
レビューのまとめ
良い点
- ハイクオリティなビジュアルと演出。フルボイスのキャンペーンで没入感が高い。
- チャンピオン数が多く、ビルド研究の楽しみが長続きする。
- スマホ/PCでの快適な周回環境(Plarium Play/Steam)。
気になる点
- 課金要素は強めで“時間短縮・効率化”の差が出やすい、という指摘も。
- シャードは運要素が大きく、狙い通りに引くにはイベント合わせや相応のリソースが必要。
基本無料でプレイができるので、
是非一度おためしにプレイしてみてはいかがでしょうか!!


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